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ビオトープとは

ビオトープとは、ギリシャ語の「Bio(生命)」と
「Topos(場所)」が組みあわさった言葉で、
野生生物が生息し、生態系を構築する空間を意味します。
ビオトープをつくるなによりの目的は、
土地開発などによって失われた自然環境の再生です。
周辺の状況にあわせて植生をととのえ、
野鳥や昆虫を呼び戻せば、やがてそこは、
野生生物にとっては命を生み育む“営みの場”になり、
わたしたちにとっては癒しをもたらす“憩いの場”、
また、環境保全や食物連鎖を理解する“学びの場”となります。
ビオトープをつくることは、いわば、豊かなふるさとをつくること。
自然への親しみや命への慈しみを感じながら、
子どもたちがこれからを生きていくためにも、
いま、積極的な整備がもとめられています。