<< 「未来のために」のトップに戻る

ビオトープの効果

野生動物にとって

命を生み育む“営みの場”となる

水場や植生があることによって野鳥や昆虫があつまるので、
土地開発などによって減少もしくは消滅してしまった、
地域固有の生態系が構築・保全されます。

生命活動を支える“移動中継地”となる

捕食、繁殖、営巣などにともなって、
また、成長の段階や季節の変遷にあわせて、
活動範囲を変える野生生物の移動中継地となり、
その命をまもり育みます。

わたしたちにとって

癒しをもたらす“憩いの場”となる

水をたたえ、草木が茂り、野鳥や昆虫があつまる空間は、
それだけでまちのオアシスとなり、わたしたちのこころをやさしく癒します。

環境保全や食物連鎖を理解する “学びの場”となる

学校教育に教材としてとりいれることで、
環境保全への意識を高めることができるほか、
食物連鎖など生態系の成り立ちをよりふかく理解できます。

豊かなふるさとをつくる“カギ”になる

コンクリートやアスファルトなど人工物で覆われていた場所に、
水、土壌、植物が戻れば、汚染大気の浄化や
ヒートアイランド現象の緩和が期待できます。
また、景観そのものも美しくなります。